ニューヨークの恋人について
ニューヨークの恋人は、印象的な映画でした。
当面残像をかみしめてますね。
笑顔になれる所をちゃんと作りあげるところがニューヨークの恋人の魅力だと私は思います。
ニューヨークの恋人を見て、メグ・ライアンはいろんな役をやるほどきわ立つなと感じました。
ニューヨークの恋人はテンポが一定なので、メグ・ライアンの表現力があんまり引き立たない感じがしますね。
自宅の方の練馬駅の近くにある、老舗の店でご馳走になりました。
女性の客や2人組が居るのをよく見ます。
女子会もできそうな空気感があるのが分かります。
盛り付けに見とれてしまいました。
幸せでした。
話しやすくて顔を向けて話してくれるので、シェフの応対がひっくるめて優れていました。
男女ペアに向いてるような気はしていました。
ここだけの話女同士は私たちだけでした。