コロッケカレー
パコと魔法の絵本は、どんな映画かと言うと生きている内で少しも知ることのできない気分になる映画と言うことです。
先が読めるようで読めないお話でした。
パコと魔法の絵本は、数多い映画の中でも一流でしょう。
出演欄に役所広司がいる場合、パコと魔法の絵本もそうだけど、いつも1回みただけで理解できません。
パコと魔法の絵本はテンポが一定なので、役所広司のかっこよさがなかなか注目されない感じがしますね。
庚申塚駅の近くにあるイタリア料理のレストランは、月末にまったりとご飯を食べたい時にぴったりだと思います。
飲食店内で聞こえる楽曲も落ち着いているから、静けさが良いのだと思いました。
品定めに愛着が感じられます。
別格にコロッケカレーが美味しかった。
空腹だったので、注文したメニューをシェフがすぐ用意してくれたのには、ありがたかったです。
カップルに向いてるような気がしたし、本当のところ女同士は私たちだけでした。