いつもいく大門の店は、知人と訪れてもいいし、接待でも使える空気感がありそうです。
10代の女性が目立ち、周りの音が大きいけど、楽しい場所です。
盛り付けに見とれてしまいました。
幸せでした。
オーナーは、生き生きとしてて、食品を知り尽くしている人でした。
2件目に入ってもレストランは興奮するでしょう。
麦の穂をゆらす風は雑誌で取り上げられてた時から期待していたけど、完璧な物語でした。
内容の濃い作品といえば、私は麦の穂をゆらす風だと思います。
幅広く愛され続ける映画でしょう。
麦の穂をゆらす風を見て、キリアン・マーフィーはどんな役でも味が出るなと思いました。
麦の穂をゆらす風はオチが分かるなのでキリアン・マーフィーの独特さがいまひとつ注目されないような感じもしました。